日時 平成19年 6月17日(日) 9:00〜12:00
場所 富山県IT情報工房施設
講座内容
1.開講挨拶
2.出席者自己紹介(受講者の皆さんと講師&サポーター全員)
3.(1)障害とパソボラ 障害者へのIT支援のあり方に関して
講師:小松裕子
・障害は特別ではない(将来高齢者が3分の1になる)
・ITサポーターについて
(ITの基礎知識、障害の度合いでサポート出来る、
コミュニケーションが出来る)
(2)PC活用体験談
・田口明美 インターネットやメールを活用、
今や生活になくてはならない。
・安田庄内 ネットで時刻を検索、事前に各駅に連絡
駅員にサポートしてもらった。
(3)手引きの手引き ガイドヘルプについて
講師:盲学校高島先生
・二人対になり交互に誘導する、されるを体験する。
(愛EYE手製の眼鏡で弱視体験・アイマスク体験)
・ガイド中の情報は、少ないと不安、多すぎると疲れる。
適度な情報。こそあど言葉は使わない、方向(左右や
東西南北等)で話す。
※弱視体験、アイマスク体験
(4)視覚障害者用ソフトと機器の紹介
講師:能登和敏
・「音声リーダー」・・・Excelを使って音声リーダーの説明
・視覚障害者が使うブレイルメモや点字機械の紹介
(5)PC-Talker の体験
講師:池田信正
マウスを使わずに操作する
・「キーボードガイド」・・・キーの位置を音声で確認体験
(スペースキーから人差し指のホームポジション探し)
・「MyEdit」・・・音声のみで文字入力が出来る体験
(6) 視覚障害者関係団体紹介と交流フリートークタイム
・各団体の紹介
・フィンランドの視覚障害者の福祉について
・学校でアイマスク体験はしたが、初めての場所の
アイマスク体験は怖かった
(7)修了証授与
講座結果
受講者 晴眼者7名 視覚障害者1名
(富山福祉短期大学生6名、NAT会員2名)
講師とスタッフ 晴眼者11名 視覚障害者2名
(盲学校の先生1名、NAT会員12名)
アンケートから
Q1 本講座をどこで知ったか
A1 学校で 6 知人から紹介 1 NAT−MLで 1
Q2 本講座の内容は
A2 大変おもしろかった 2 おもしろかった 6
Q3 講座の中で、興味深かった内容は(複数回答)
A3 障害とパソボラ 1 PC活用体験談 2
ガイドヘルプ 5 視覚障害者用ソフトと機器の紹介 4
PC-Talkerの体験 5 交流会 1
Q4 本講座の感想
・ 学校で学ばなかった視覚障害者用ソフトを簡単に操作することが
でき興味を持つことができた。
・アイマスクの体験をして、少し視覚障害者の方々の感覚に
近づけたのかなと思った。
今回の体験を生かしてガイドヘルプを出来たらいいなと思います。
勉強になりました。ありがとうございました。
・今まで知らなかったことや話でしか聞いたことの無かったことを
体験できてよかった。
・PC-Talkerのようなソフトがあるのは聞いたことはあったけど、
初めて利用してみて、とてもパソコンが使いやすいようになっていた。
・いろいと気付きがありました。ありがとうございました。
・初めての参加でしたが、面白かった。次は体験談を話す立場
になりたい。
・PC-Talkerを初めて体験してみて、面白かったが、難しかった。
ガイドヘルプでアイマスクで階段の上り下りは、とても怖かった。
自分の知らないことを知ることができて良かった。
・喋るパソコン体験など、とても興味深かった。
喋ってくれるけれど、キーの場所がわからない。
覚えることも沢山あって、とても難しかった。
ガイドヘルプは改めてやってみて、とても勉強になりました
次回は8月19日になります。
お楽しみに!
ご協力下さいました皆様、有難うございました。