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MicrosoftからWindowsXP用のサービスパック2(SP2)が公開されています。ただし、このSP2には、まだいろいろ不具合があるようで、愛EYEプロジェクトでは、インストールすることを勧めておりません。
それでも、インストールしてみたいという方向けに、インストールのやり方を紹介いたします。
なお、インストール直後にPC-Talkerが止まってしまい、全く音声ガイドされなくなります。できるだけ、視覚障害者の方一人ではしないでください。パソコンのことに詳しい晴眼者サポータと一緒に行うことをおすすめします。
WindowsXP SP2をインストールする前に!
高知システム開発でPC-TalkerXPの最新モジュールをインストール
してください。
PC-Talker XP 最新モジュール Ver.1.14 説明サイトをよく読んでからおこなってください。
PC-Talker XP
最新モジュールのダウンロードサイト
PC-TalkerXPの最新モジュールをインストールの仕方
プログラムをダウンロード後、マイファイルで該当プログラムを探し出して、エンターすれば自動的に完了します。コントロール+オルト+ファンクション12キーでPC-TalkerXPの設定メニューを出し、バージョン情報でPC-Talker XP Ver.1.14になっていることを確認してください。
Windows Updateのやり方
これから、Windows Updateをする際の、やり方を記載しますが、この文章をパソコンで読みながら作業なさらないでください。できましたら、プリントアウトして晴眼者に手伝ってもらって作業なさってください。
- 「Windows Update」を起動させます。
「Windows Update」は、スタートメニュー内か、Internet Explorer のツールにあると思います。起動させるとInternet Explorerで「Windows Update」のサイトが表示されます。
(1の注意)
場合によっては、ここで「セキュリティ警告」ウインドウが表示されることがあります。Shift キーか Ctlr+Alt+Zでダイヤログボックス内を読み上げてくれることでしょう。内容を確かめ、Microsoftから配布されていることを確認後、タブキーで「はい」へ移動しエンターしてください。
- 2004年の8月以降、Windows
Updateをしたことのある方は、3へ進んでください。
シフト+タブキーで「今すぐインストールする」まで移動しエンターします。後は、自動的に更新したソフトウェアをダウンロードしてインストールされます。
(2の注意)
2の作業は、今回で終わりになります。次回のWindows Updateからは、1が済んだら次は3へ進んでください。
- PC-Talkerが
「Windows Update
がコンピュータの状態チェックを開始して、必要な優先度の高い更新プログラムを決定します。」と音声ガイドしますのでエンターしてください。
- プログラムの検索を始めます。
カチャと音がして「Microsoft Windows
Update」と音声ガイドされたら検索が終了しています。
更新プログラム名に何が表示されているか、晴眼者の方に確認してもらってください。
Windows XP ServicePack2以外のものが表示されている場合は、シフト+タブキーで「インストールの確認」まで移動しエンターして作業してください。
その後は、パソコンの指示にしたがってください。
- Windows XP ServicePack2と表示されるまで、Windows
Updateの作業を繰り返し続けてください。
●Windows XP ServicePack2と表示されたら
PC-Talkerが「Windows Update
がコンピュータの状態チェックを開始して、
必要な優先度の高い更新プログラムを決定します。」と音声ガイドしますのでエンターした後、画面に「Windows XP ServicePack2」と表示されましたら、下記のように作業してください。以降は、晴眼者サポータと一緒に作業することをお勧めします。
- シフト+タブキーで移動すると途中「クリックするとこの更新プログラムの説明を表示します」と音声ガイドされる所があります。
どんな更新プログラムなのか知りたい場合は、エンターしてください。
その後、コントロール+下矢印キーをすると、まずは、これからダウンロードするプログラムの大きさとおよそのダウンロード時間を音声ガイドします。
もう1回コントロール+下矢印キーすると、サービスパック2の説明を読み上げます。
なお、「詳細」の部分でエンターすると新しいウインドウが開きます。シフトキーで、先ほどの説明よりもう少し詳しいことを教えてくれます。詳細のウインドウを開いた場合は、オルト+ファンクション4で閉じてください。
- シフト+タブキーで「今すぐインストールする」まで移動しエンターします。
「更新をインストールするには、使用許諾契約書
EULAに同意してください」と音声ガイドされます。オルト+Aキーで同意してください。
- WindowsXP
サービスパック2のダウンロードが始まります。
ダウンロードは、回線によってかなり時間がかかる場合があります。アナログ電話回線やISDNの場合は、「パソコンの安全対策CD-ROM
WindowsXP Service Pack
2」の冊子が郵便局や電気屋で手に入りますので、それを利用しても良いでしょう。
- ダウンロードが済むと「WindowsXP サービスパック2セットアップウィザードの開始」ウインドウが開きます。
タブキーで「次へ」へ移動しエンターしてください。インストールが始まります。
タブキーで使用許諾契約書に同意し、「次へ」と進んで行きます。
- インストール完了後は、タブキーで「今すぐ再起動」へ移動し、エンターして、一度、パソコンを終了させ、再起動してください。
以上でWindowsXPのサービスパック2がインストールされました。
さて、再起動すると「コンピュータを保護してください」という画面が起動します。しかし、PC-Talkerが起動していませんので、音声ガイドがありません。よって、ここは、晴眼者の手助けが必要になります。
「自動更新を有効にし、コンピュータの保護に役立てます」と「後で設定します」の2つの選択項目があります。「後で設定します」にマウスでチェックをつけて「次へ」をクリックしてください。
パソコンが起動すると、「Windows
セキュリティ
センター」画面が開く場合があります。
ファイアウォール:有効、自動更新:無効になっているはずです。また、ウイルス対策ソフトを使っていない場合は、ウイルス対策の部分で何か注意事項が表示されると思われます。オルト+ファンクション4で閉じます。
なお、自動更新を有効にすると、自動的に修正プログラムがダウンロードされ、PCを終了させるときに自動的にインストールされるようになります。しかし、インストール最中時は、既にPC-Talkerが終了しているため、何が起こっているのかわからないという報告がありました。いつまでもパソコンが動いているので強制終了してしまい、パソコンに不都合が生じたと言う事例も聞きました。よって、愛EYEプロジェクトでは、自動更新を無効にすることをお勧めしています。SP2インストール後も引き続き定期的に手動でWindows
Updateの作業をされることをお勧めします。
インストール後には、「Windows ファイアウォール」が働いていますので、インターネットに接続するプログラムを起動し、動作確認をおこなってください、場合によっては、「Windows
セキュリティの重要な警告」が起動する場合があります。発行元をよく見て、信頼できるものかどうか確認後、ブロックを解除してください。
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