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文字入力中に何度変換しても目的の漢字がなかなか表示されない、ということがよくあります。人の名前や土地の名前は、特にそうでしょう。そう言った場合は、日本語変換ソフトであるMS-IME自体に単語を登録してしまいましょう。
しかし、実は、このMS-IMEソフトには、PC-Talkerにおいて重大な欠点があります。音声ガイドしてくれないという問題があるのです。ただ、充分練習すれば、可能だと思います。
やり方
- まず、日本語入力できるソフトを何か立ち上げます。
PC-Talkerを持っている方は、マイエディットが良いでしょう。
- MS-IMEに単語登録したい言葉をマイエディットで打ち込んで、
文字列をコピーします。
- 日本語入力が入っている状態で、Ctrl+F10をします。
ここで、MS-IMEのメニューが開くのですが、PC-Talkerは、MS-IMEのメニューが開いたことを音声ガイドしてくれません。
(これが問題なのです)

- MS-IMEのメニューが開いたら、下矢印キーで「単語/用例登録」まで移動しエンターすれば、「単語/用例の登録」ウインドウが開きます。
- 「読みのリッチエディット
文字入力」と音声ガイドされますので、登録したい言葉の読みをひらがなで入力します。
- Tabキーで移動しながら確認をします。語句欄には、既に単語登録したい文字が入力済みになっています。品詞のコンボボックスは、初期は、名詞になっています。品詞を変更したい場合は、下矢印キーで変更するのですが、ここも音声ガイドしてくれません。よって、変更しない方が無難でしょう。ユーザーコメントは、入力してもしなくても構いません。「登録」まで、Tabキーで移動したら、エンターすれば登録完了です。
- 「単語/用例の登録」ウインドウをエスケープキーで閉じれば、終了です。
問題は、Ctrl+F10をした後に、MS-IMEのメニューが開いたことがわかるかどうかです。日本語変換が入っている状態で、Ctrl+F10し、ちょっと待っていれば、音声ガイドされなくても、MS-IMEのメニューが開くはずなのです。よくハードディスクの音を聞いて挑戦してみてください。
2004年4月1日 掲載
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