(福祉)愛EYEプロジェクト


支援に役立つ技(3)

マウスの右クリックとは何ですか?

クリック、右クリックと言うのは、マウスを使う際の用語です。
晴眼者は、パソコンの画面上を縦横無尽に動くポインタをマウスで操作して動かしています。画面上には、いろいろスイッチが用意されています。
例えば、「OK」をクリックする、という言い方をしますが、そう言う風に説明されたら、画面上のOKボタンのスイッチをポインタで押え、マウスの左ボタンを押すと言う作業をするわけです。

視覚障害者は、マウスを使いませんので、マウス関係の用語で説明をするとわかりません。しかし、インターネット上でパソコンの使い方を調べるとどうしても「ここでクリックして」とか「右クリックをして…」と言う説明が出てきます。

クリックすると言うのは、ほとんどの場合「実行」です。ですから、キーボード操作では、該当項目で「Enterキー」を押すことになります。

では、右クリックとは、どういう風な操作になるのでしょうか?
クリックは、マウスの左ボタンを押すことでしたね。それに対して右クリックは、マウスの右ボタンを押すことなのです。

右クリック操作は、通常、アクティブになっている(選択されている)ファイルやプログラムに対して実行するのではなく、その他にどんな操作ができるのかというメニューを開く場合に使います。

右クリックの代わりになるキーボード操作は、「アプリケーション キー」もしくは、 Shift + F10 です。
視覚障害者は、「Alt」キーでツールバーの「ファイル」や「編集」などまで移動して操作している場合が多いのですが、右クリックの代わりになる操作、アプリケーション キーや、Shift + F10 でも操作することができると覚えておいてください。

02/08/29 掲載
04/04/25 改訂


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