(福祉)愛EYEプロジェクト


平成14年度 第10回定例勉強会

2003年2月26日(水)

場所
  • 高岡市ふれあい福祉センター2F 第一研修室

内容

  1. 富山県IT推進委員制度について
  2. サポート報告
  3. 勉強会「よりよいサポートをするために その1」
参加者の感想
  • (勉強会テーマ発案者)
    愛EYEプロジェクトメンバー内のサポート力向上とサポートのやり方統一のために、サポートマニュアルテープを作れないか?ということで、試しに作ってみました。
    ただし、愛EYEプロジェクトのノートパソコンがまだ私の元になかったため、私の持っているパソコンで試しに作ったデモテープです。
    デモテープの想定は、サポート行程表の2回目としました。
    そして、このテープを使って、全員で模擬サポートをしてみました。
    サポート内容は、形状説明から始まり、使う前のセッティングの仕方、蓋の開け閉め、蓋を開けた中の説明、電源の入れ方、実際の使い方、プログラムの起動と終了、そして、パソコンの終了の仕方と不都合が生じた場合の簡単な対処の仕方までです。
    障害者とサポータと2人1組になっていただいて、テープを聞きながらサポート体験をしていただいたのですが、かなり、パソコンの仕様がまちまちのため、テープの説明と違ったり、設定が違ったりとハプニングの(?)連続!
    なお、この体験を元に、本格的なマニュアルテープ作成に入ります。
  • (参加者A)
    勉強会では、サポートテープ(案)に添ってパソコンの形状を手で確かめた訳なのですが、どれも細かく仕様が違うので、これは、一台一台のものが必要だと思います。
  • (参加者B)
    私のパソコンは、テープの説明と違うものでしたが、違う部分は、サポータにサポートしてもらって勉強を進めることが出来ました。
    テープはとても懇切丁寧な出来だったと思います。ご苦労が感じられます。
    このようなテープとサポーターの助けを受けてこれから勉強を始める方は恵まれていらっしゃると痛感します。
  • (参加者C)
    大きく感じたこと、それは、『これだ!』という感動です。テープ製作者の作業努力についても、もちろんそうなんですが、僕がいつも、どうすればいいかと考えていたことがこの方法でやればうまくいくんじゃないかと思ったからです。
    自分がわかっている(と思っている)ことを、伝える難しさをいつも
    感じていました。それも、心のどこかに、『ひょっとして俺の言い方は一般的なものじゃないんやないか?』という疑念を持って・・・・・・・・・・・
    こういう、一歩一歩の積み重ね、共通化作業が後々のサポートの大きな武器になると素直に思いました。
    あらためてNさんの努力もわかりましたし、我々もこういう積み重ねと工夫を取り入れて我々のスタイルを確立できたらなぁとおもいました。
  • (参加者D)
    本当に詳しく説明してあるのに感嘆しました。
    私が始めてパソコンを操作した時、windowsを終了できずに焦ったことを思い出して勉強していました。
    今後勉強会を重ねて素晴らしい音声パソコンの活用マニアルにしたいですね。
  • (参加者E)
    愛EYEプロジェクト第10回定例勉強会に参加させて頂き、丁寧なご指導を有難うございました。
    Iさんにサポートをいただきながら、ふたの開け方、左の手で本体をおさえながら、右手で上へ上げるとか?
    日ごろ何気なくおこなっている動作を、改めて無理の無い良い方法だと思いました。
    時々実行してしまう、強制終了などは、誰もが多少はおこなっているようで、いつもパソコンに無理をかけているかなーと心配しながらおこなってしまいます。よい方法はないものですか?
    この度の勉強会は簡単なようで、とても大切な基本的な操作編だと思いました。
  • (参加者F)
    テープはとてもよくできていたと思います。僕がいたのはYさんのところだったんですが、Yさんが慣れていることもあって、僕が何も言わなくても進んでいきました。
    また、僕がサポートできるようになるには、まだまだ勉強しなければいけないなと思いました。
    で、PC-Talker空いていれば貸してもらえませんか?宜しくお願いします。
  • (参加者G)
    テープ、良いマニュアルですね。次回からの内容が楽しみです。
    私自身、自分のノートPCの事をほとんど理解していない事を知りました。若いKさんに教えて頂いて分かりました。
    PCの電源を切る時は、全てのアプリケーションを閉じる事が必要ですが、それを確かめるのに「ALT と TAB」を押して確かめる方法が紹介されていました。PC-Talker では、「コントロール+オルト+点キー2」を押すと起動中のアプリケーションを読み上げてくれます。「起動中のアプリケーション なし」と言えば電源を切る事ができる状態です。「点キー2」はノートPCでは、ナムロック状態で「K」です。「W」の上の「2」は駄目でした。ところが、家にあるディスクトップPCでは、「W」の上の「2」も有効でした。
    うーん、パソコンはむずかしいですね。
  • (参加者H)
    夕べの勉強会もとても有意義だったと思います。
    鶯よりも奇麗な、と言うよりも、カナリアより可愛い声のテープはとても良かったです!!
    私には二人の人がサポートに付いて下さいました。説明は、「えぇー、こんなことまでぇー?」と思うほど丁寧で判りやすかったと思います。
    私は、NATのパソコンをお借りし、初めてノートパソコンに触れました。NATのパソコンで、いざ説明と言う時に「両サイドのレバーを外側に開くようにして下さい」と言われ、(えっ、パソコン立ち上げるがになんでそんなことせんなんが?)と思いぽかんとしていました。でも、何度も同じ事を言われるので、恐る恐るパソコン全体を触って見ました。そして、(あっ、そうか、これはノートパソコンやから蓋空けんなんがや)と初めて気が付きました。
    これからもしかして、私のような人が居るかも知れないので、あれくらい丁寧な説明のほうが良いと思います。
  • (参加者I)
    1.蓋を開ける際に、左手で本体を固定する。
    2.コードの接続は、先にパソコン側を接続し、その後でコンセントに接続する。
    他にも重要な点が有ったと思いますが、特に印象に残ったのが、上のふたつでした。まぁたまた、おりこうになっちゃいました。
    懇切丁寧な説明で、パソコン初心者のサポートには、あれくらい必要かとも思いますが、言葉で説明するのは大変なことだと改めて実感しました。これからの新規の人がどの程度理解できるかでしょうね。
    私は今回、Iさんにサポートして頂きました。Iさんは、先日NATに入会されたばかりで、このようなケースも初体験で大変だったと思います。いくつか実例を挙げますが、結して悪意はありませんのでご容赦ください。
    テープ説明に従って、「タブキー」は、何処でしょうか?とIさんに尋ねると、「えっと、ここですよ」と私の手をとって、直接Tabキーを指示。「ファンクション12」は何処でしょうと尋ねると、同じように手をとってピンポイントで指示されました。
    キーの位置説明では、左上のエスケープから下へ三つ目とか、2列目左からファンクションキーが並んでいますから……とか、右端の縦長のエンターキーの……、という具合に説明する方がわかりやすいのではと、話し合ったのですがどうでしょう。
    一人一人のパソコンに合ったテープを作るとなると、これまた大変ですね。もちろん、それが理想ですけれど、私は「え、そこまでするの!」と言うのが本心です。
    次回勉強会に期待しています。
  • (参加者J)
    皆さんいろいろな機種のパソコンを使っておられたため、テープの説明とは違う部分が当然ありましたが、実際にテープ聞いてみてすごく有効な支援方法だなと感じました。
    ボタンの説明(右から何番目とか)はうっかり聞いてると聞き逃すことがあったので、この部分は、個人的にはゆっくりめがいいなと思いました。
  • (参加者K)
    あそこまで懇切丁寧なテープは、パソコンを初めて触る人にとっても、どのように支援したらいいか分からない人にとっても大変ありがたく、私は最初何をさせられるのかすごく不安でしたが、テープを聞いてかなり安堵しました。
    分からなかったことを教わって、大変勉強になりました。ありがとうございました。
  • (参加者L)
    勉強会で感じたのは、まず、マウスを使わずにパソコンを操作できるための勉強をせねばと思いました。是非、その勉強方法を教えてください。
    相手にわかりやすい伝え方を工夫せねばと痛感しました。これからも忌憚の無いご意見をどしどしおっしゃってください。本当の勉強になりますので。

平成14年度定例勉強会へ福祉・愛EYEプロジェクト トップページへ