IYさんの感想
遅くなりましたが、今回の美術展の報告です。先ずは、素敵な美術展
を企画・開催して頂きました藤井学芸員はじめ多くの関係者の皆様に
深く感謝申し上げます。触れる美術品で思い浮かぶのがホテルのロビー
などに置いてある木彫や銅器の裸婦像です。親切な友人は、この豊満な
胸に私の手を押し当ててくれたものでした!!今回の美術展も木彫や
銅器の簡単な作品の類かもと思っていましたが、いずれもが市美術館を
代表する逸品・名品ばかりでした!
”百聞は一見にしかず”ともいいます。私たちにとっての一見とは触れる
ことです。聞くだけでは作品のイメージは分かりません。ただやたらに触って
いても何がなんだかわかりません。触れて、聞いて。聞いて、触れる。二つ
がセットになって、はじめて作品の形や重さ、色彩やデザインなどの真の
イメージがつかめると言うことを改めて認識しました。
縁遠いものと感じていた美術館が、今回の企画で少し身近に思えるよう
になりました。次の企画がありましたら、もう少し時間をかけて、ゆったりと
触ってみたいですね。他の大勢の視覚障害者の皆さんにも参加してほしい
ですね。 |
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