(福祉)愛EYEプロジェクト


 網膜色素変性症相談会
 

日時:平成20年11月20日(土)

    9時30分~12時

場所:高岡厚生センター 1階 健康教育室

内容:1.豊かな暮らしをつくる生活便利グッズ

    2.音声パソコンについて

    3.毎日の生活の工夫と患者会活動

    4.座談会~日頃の思いや悩みを話し合おう~

     ※ 会場には、谷内先生が盲学校から持参した

       便利グッズが展示されました。

  便利グッズ展示の写真  便利グッズ展示の写真  音声パソコンのデモを相談者にしている写真

  まず盲学校(えだまめの会)の谷内さんによる便利グッズの紹介

  その後、愛EYEプロジェクトがパソコンの説明。

  前半15分は、パソコンについての説明、

  後半は、グループに分かれて音声パソコンの体験。

  説明では、パソコンでできること、使う人の状態に合わせた設定ができる

  ソフトウエアの購入にあたり、市から助成が降りることなどを説明し、

  デモとしてスキャナの実演を行う。

  その後、いくつかのグループに分かれて、データ通信カードを使ったインターネット

  メモ帳などを体験していただいた。

  パソコンに興味をもった方とその家族から、相談会の日程などの質問があった。

●感想と反省

1.座談会での発言などから、視覚障害のある人が
 
  なかなか相談の窓口や情報にたどり着けないこと、

  既存の窓口で有用な情報が得られない、といった
 
  現状を改めて認識させられました。

  愛EYEプロジェクトの相談会も、どこにいっても知らされることはなく

  今回初めて知ったという意見もありました。

  今回は、宣伝目的ではないので、NATのチラシは持参しませんでしたが、

  今後、愛EYEの相談会の日程を記したチラシを持参すべきだと思いました。

  また、愛EYEプロジェクトの相談会の情報を、ふれあいセンター、

  市役所の窓口を通して、もっと広報していく必要性を感じました。

  そのためには、被支援者の受け入れ体制の強化が課題です。

  幸い、このところ、サポーターが増えてきましたが、

  引き続き、ボランティアセンターや新聞などを通じて、

  サポーター募集の呼びかけを行うこと、サポーターを養成すること、

  被支援者同士が自発的にサポートしあえる環境を整えること、

  そのための道筋を立てることなどの課題が浮き彫りになりました。


2.今回、事前に下見と一部の機材の確認を行ったのですが、

  それでも、当日に、予想外の機材トラブルでもたつく場面がありました。

  また、機材は私物を使用しています。

  今後、外部の会場でデモを行う場合に備えて、

  持参する機材のチェックリストを作成し、

  必要な機材は、愛EYEでそろえておく必要がありそうです。



 


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