視覚障害者IT支援方法について
(視覚障害者編−2)
視覚障害者へサポートをする際は、「こそあど言葉」を使わないでください。
画面を指差して「ここを」「そこを」と言っても視覚障害者には、見えないのでわかりません。
視覚障害者への接し方が慣れない間は、手が出ると、どうしても「こそあど言葉」を使ってしまうことでしょう。手を出さないように座った際は、太ももの下に引き込んでおいたり、立っている場合は腕組みをしていると良いかもしれません。
キーの位置を説明する時は、下から何列目とか、右から(左から)何番目といったように、詳しい場所を教えてあげましょう。
よく「ここです」と手を持って行ってピンポイントで教えてしまいがちですが、その時は、わかっても次回もう1回という時には、もうわからなくなってしまいます。
次へ
音声プログラムの仕様にあわせて記号の名称を覚える
サポータは、記号を独自の名称で覚えている場合があります。視覚障害者が使っている名称と違うと混乱します。記号の名称は、統一するようにしてください。
下記によく使う記号の名称記載します。一度確認してください。
| 記号 |
名称 |
| * |
アスタリスク |
| : |
コロン |
| ; |
セミコロン |
| _ |
アンダーライン |
| − |
マイナス |
| | |
タテモウ |
| " |
コウテイション |
| ' |
シングル |
| , |
コンマ |
| . |
ピリオド |
| 〜 |
オーバーライン |
| < |
ショウナリ |
| > |
ダイナリ |
なお、視覚障害者の使っている音声ソフトによっては、上記と読み方が違う場合がありますので、ご注意ください。
次へ
このページのトップヘ戻る
/ 福祉のトップへ
|