(福祉)愛EYEプロジェクト


視覚障害者IT支援方法について (基本編-2)

操作方法の説明の仕方

全くパソコンに触ったことのない初心者には、今までサポータがやってきた操作方法を順番に教えましょう。

今まである程度パソコンを操作してきたことのある人に対しては、まずその方のやり方を見ましょう。そして、どこがわからないかを伺って、それに対する解決方法を教えましょう。今までその方のやってきた操作方法の延長で教えてください。できるだけ手順を変えないでください。

しかし、あまりにも自己流でこのままではシステムに影響が出るかもしれないという場合には、操作方法の変更を勧めてください。

パソコンのサポートをするにあたっての注意!

パソコンのサポートをする際に、「パソコンの調子が悪いから見て欲しい」という依頼があります。

サポータ一人ですぐに解決できる問題なら構わないのですが、直すのに時間がかかる、明らかに故障していると思われることに手を出さない方が無難です。
サポータは、電気屋ではありません。
支援者へは、電気屋に修理を依頼するようアドバイスするに留めましょう。

システム関係は特に時間がかかります。もし、システムの変更を行うときは、「今日はシステムの変更だけ!」とし、時間に余裕を持って臨んで下さい。

秘密保守義務について

サポートは、個人のお宅へ伺ってのことになります。場合によっては、パソコン内に保存してある個人のプライバシーを見ることもあります。

個人宅で得た情報、プライバシー等は、問題を解決することのみに活用し、他所で話したりもらしたりしないでください。

また、IDやパスワードを「入力して欲しい」という依頼があった場合、「それは、やりません。私が悪用したらどうしますか?」ときっぱり断ってください。 

プライバシーの具体例

  • 収入や資産などの財産関係
  • 家族や親族等の家庭内生活の状況
  • 政治宗教等の主義主張
  • 病歴・身体の状況
  • 学歴や職歴

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