(福祉)愛EYEプロジェクト


視覚障害者IT支援方法について (基本編-1)

環境の確認(整備)

  1. デスクトップ
    壁紙のある・なしを確認
    どんなソフトが常駐しているのか確認
  2. 画面のプロパティ
    スクリーンセーバーの起動時間を確認
    ディスプレーの省電力機能の設定がどうなっているのか確認
  3. マイコンコンピュータ
    HDDの容量、パーテーション(CドライブやDドライブ)の確認、特にそれぞれの空容量を確認
  4. システムのプロパティ内
    • タブ「全般」
      パソコンのOSの種類・CPUの種類・RAMメモリーの大きさを確認
      OSに対して、あまりにメモリーが少ない場合は、その使い方に配慮する
      (参考) Windows98:128MB      WindowsMe:256MB
            WindowsXP:512MB 
    • タブ「デバイス マネージャ
      エラーになっているドライバがないかどうか確認。
      使っているうちに支障が出たら解消を考える
    • タブ「パフォーマンス」
      システムのリソースを確認。
      何の作業もしていないのに空き容量が60%以下である場合は、「ゴミ箱の中身を削除」「デスクトップ上にユーザーの作ったファイルがないかどうか確認し、あれば、下の階層に移動するよう勧める」「常駐ソフトをいくつか常駐しないように設定」等した方が無難。
  5. インターネットへの接続方法
    ユーザーにどこのプロバイダと契約したか確認
    インターネットのプロパティを開けて接続方法を確認。電話回線かケーブル回線か?電話回線なら、アナログか、ISDNか?ADSLで常時接続可なのかどうか確認を取りましょう。モデムの形式や接続方法も確認しましょう。
  6. クイック起動バーにサポートする際よく使うソフトを入れる
    Windows98/Meには、「Outlook Express」「Internet Explorer」「デスクトップの表示」「チャンネルの表示」が入っていると思います。私は、ここに「メモ帳」を入れさせてもらっています。ちょっとしたことを書かせる、書きたいと、いうときに便利です。スキルに応じて、エクスプローラも入れてしまうと便利かもしれません。
    なお、WindowsXPの初期設定では、クイック起動バーがありません。タスクバーを右クリックして「ツールバー」からクイック起動の表示を追加してください。

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